10/23 11:30-12:00
S-03
OKIはソーナーの開発で培った“測る技術“を元に”海洋の見える化”を目的とした海洋プラットフォームの実現を目指します。”海洋の見える化”に向けた取り組みの1つとして、経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)の研究開発課題として受託した「海面から海底に至る空間の常時監視技術と、海中音源自動識別技術の開発」についての説明を中心に、OKIの先端技術であるセンシング技術やAI技術などをご紹介します。